小澤金物店

擬宝珠（ギボシ）金物製作・販売

社寺金物・擬宝珠（ギボシ）金物各種、製作・販売しております。

「擬宝珠 普通型 黒漆」

お寺や神社の高欄や橋の欄干などに取り付けられる擬宝珠金物。
タマネギのような独特の形。
みなさんも日々の見られることがあるのではないでしょうか。
古来から橋や高欄など結界に取り付けられ、
神社や仏閣の錺金物として欠かせないものとなっております。
魔除けや結界などの意味を持ち日本の古来からの信仰と深く結びついた擬宝珠金物。
その意匠は社寺建築の威儀を高める重要な役割を担っています。

擬宝珠底径と全高のそれぞれの寸法は約（１：２）の比となっております。

仕上げは、磨き、黒漆、青銅色漆、本金メッキの４種ございます。
寸法は（底径）８分、１寸、１寸２分、１寸４分、１寸５分、１寸６分、１寸８分、
２寸、２寸２分、２寸５分、３寸、３寸５分、４寸、４寸５分、５寸、５寸５分、
６寸、６寸５分、７寸、８寸

さらに小さなサイズの板擬宝珠もございます。

神社・寺院様、工務店様から一般のお客様まで広くお買い求めいただいております。
一本から販売いたしております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

下の「擬宝珠商品一覧」から各種詳細をご覧いただけます。
「擬宝珠商品一覧」